eyec-241120

どうも、ジンです!

本日のテーマは「ボディランゲージ」。プレゼンテーションやコミュニケーションにおいて、ボディランゲージがいかに重要かって、意外とみんな知らないんですよね。

でも、これができるかどうかで、聞き手の反応がガラッと変わります。

「手の動きひとつでそんなに変わる?」って思うかもしれませんが、答えは「イエス!」です。

今日はその理由と、具体的にどう使えばいいのかをじっくり解説していきます。

動画視聴はこちら!

この記事で興味を持ったら、ぜひこちらの動画もチェックしてみてください!
【ロジカルに聞き手を魅了するボディランゲージ】

ボディランゲージの重要性とは?

まずは基本の「き」から。

ボディランゲージって、どうしてそんなに重要なんでしょうか?

ここで登場するのが、「メラビアンの法則」です。心理学者アルバート・メラビアンさんの研究によると、コミュニケーションで聞き手に与える影響はこんな割合だと言われています。

image-001

内容(話す言葉の意味):7%

image-002

声のトーンや話し方:38%

image-003

見た目やボディランゲージ:55%

つまり、言葉だけじゃダメ。半分以上が「見た目」や「動き」に左右されるんですね。

あ、でもこれを聞いて、「内容なんて関係ないんだ!」と思ったら大間違いですよ!

内容が大事なのは前提条件。そのうえで、見た目やボディランゲージも整えようって話なんです。

実験からわかる「見た目」の力

たとえば、「アイアムハッピー(私は幸せです)」と言ってみましょう。

このフレーズを、暗い声で、俯いたまま、しょんぼりした表情で言ったらどうなるか?

…ぜんっぜん幸せそうに見えませんよね。

逆に、「アイアムノットハッピー(私は幸せじゃない)」を明るい声で、満面の笑みで言ったらどうですか?

「あれ、めっちゃ幸せそうやん」ってツッコミたくなるでしょ。

これが、内容だけではなく「見た目」や「声」が与える影響なんです。

ボディランゲージの基本スキル

ボディランゲージで一番重要なのは「手の動き」です。

なぜなら、手の動きが全体の8割を占めるから。

では、具体的にどんな動きを意識すればいいのか、ポイントを見ていきましょう。

① ホームポジション

まずは「手をどこに置くか」です。

人前で話すとき、手の位置に困ってポケットに突っ込んだり、後ろで組んだりしてませんか?

これ、あんまり良くないんですよね。イメージ的に、人によっては ”偉そうに見える" 印象を与えてしまい、横柄な態度に捉えられるかもしれません。ではどうすればいいか?

おすすめなのが「ホームポジション」です。おへその少し上で、軽く握りこぶしを作って構えます。こうすると、不必要な動きが減り、落ち着いた印象を与えられるんです。

image-004

② 手のひらを見せる

次に、「手のひらを見せる」こと。

これ、相手に安心感を与える効果があります。

「こちらをご覧ください」と手のひらを見せながら話すと、信頼を得やすくなるんですよ。

③ 数を示す

話のポイントを伝えるときには、「1つ目、2つ目、3つ目」と、手を使って数を示しましょう

このとき、小さく指を動かすのではなく、大きく堂々と動かすのがコツです。これだけで、聞き手に視覚的な印象を残せます。

image-006

④ 選択肢や位置関係を示す

選択肢を示すときや、場所の説明をするときも手を使いましょう。

「Aはこっち、Bはこっち」と手で指し示すだけで、聞き手の理解がグッと深まります。

image-007

ボディランゲージを実践する時のコツ

ボディランゲージを活用するには、次の3つのコツを意識してください。

  1. ホームポジションをキープする
    手が落ち着く場所を決めることで、不自然な動きを防げます。
  2. 動きを大きくゆったりさせる
    手の動きが小さいと自信がなさそうに見えるので、意識的に大きく、ゆったり動かしましょう。
  3. 深く考えすぎない
    あれこれ考えすぎると、ぎこちなくなります。自然体で、リラックスして臨みましょう。

すぐにできる!ボディランゲージを使った具体例

プレゼンテーションの場面

「今日は3つのポイントをお伝えします」と言うとき、指を使って「1、2、3」と示します。さらに、「A案はこちら、B案はこちら」と手を動かして選択肢を明確に示せば、聞き手の注意を引きつけられます。

日常会話の場面

普段の会話でも、手のひらを見せたり、身振り手振りを加えることで、相手に与える印象が大きく変わります。これはビジネスシーンでも応用可能です。

まとめ

ボディランゲージは、ただの「おまけ」じゃありません。聞き手を引きつけ、信頼を勝ち取るための強力な武器です。

今回ご紹介した「ホームポジション」「手のひらを見せる」「数を示す」「選択肢を示す」といったテクニックを、ぜひ実践してみてください。

ボディランゲージを意識すれば、あなたのコミュニケーションはもっと効果的になりますよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

話し方コーチJIN
話し方コーチJIN
東京コミュ塾代表 / 中小企業診断士 / スター講師誕生2022準優勝 / Udemy受講生7,000人以上

4年半の英国駐在中、欧州本社のサプライチェーンマネージャーとしてアジアから欧州全土への輸入販売の責任者となりました。この時のメンバーはそれぞれが個性の強い欧州人。彼らの意見を纏めたり、本社の意向をメンバーに分かりやすく説明するのは至難の業でした。この経験の中で培ったのがコミュニケーションスキルです。もちろん初めは上手くいかず、会議は炎上するはプレゼンは途中で遮られるは困難の連続でした。日本風の「和をもって尊しとなす」という考えは世界では通用しませんでした。そこからコミュニケーションスキルを磨くべく会議では毎回ファシリテーター役を担い、プレゼンの機会は逃さず挑戦しました。そうすることで少しずつコツを掴み、全員が納得出来るような分かりやすい話し方や会議を纏めるファシリテーション技術を身に付けることが出来ました。幅広い経験を基に、講座では経験の中で培った「実践ですぐに使える!」技術を体系的にお伝えします。世界に通用するコミュニケーションスキルを身につけましょう!

logo
LINEお友だち追加特典

cta-240204