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こんにちは、JINです!

「プレゼンのとき、ちゃんと目を見て話せていますか?」

この質問をすると、多くの人が「大事なのは分かってるんですが、意識すると逆に不自然になってしまいます」と答えます。

実際、僕自身も昔はアイコンタクトが苦手でした。大学時代、あるプレゼンの場で 「JINくん、話の内容はいいけど、全然こっちを見てくれないよね?」 と教授に指摘されたことがあります。その時は、「いやいや、ちゃんと前を向いて話してるし!」と思いましたが、後で録画を見たら、確かに スライドばかり見ていて、ほとんど聴衆と視線を合わせていなかった んです。

その瞬間に気づきました。「話の内容がどれだけ良くても、アイコンタクトがないと相手に届かないんだ」と。

では、なぜ アイコンタクトをうまく使える人のプレゼンは説得力が増すのか?
そして、どうすれば 「無理なく自然に」 アイコンタクトができるようになるのか?

今回は、 リアルなエピソードや実践しやすいテクニック を交えて解説していきます!

動画でさらに詳しく!

アイコンタクトが「できる人」と「できない人」の決定的な違い

まず、僕がこれまでコンサルしてきた中で、 「アイコンタクトができる人」と「できない人」 には、いくつかの決定的な違いがあります。

  • できる人 → 相手に「話している」感覚がある
  • できない人 → 一方的に「説明している」だけになっている

例えば、会議のプレゼンで 「数字の報告」 をするとき。

💬 Aさん(アイコンタクトなし)

「先月の売上は◯◯円で、前年比で+5%でした。」
(ずっとPCの画面を見ながら棒読み)

💬 Bさん(アイコンタクトあり)

「先月の売上は◯◯円です!(Aさんを見て)前年比で+5%ですね。(Bさんを見て)」
「これは非常に良い結果だと思います。(Cさんを見て)理由としては…(Dさんを見る)」

どちらのプレゼンが「納得感がある」と感じますか?

間違いなく Bさん の方ですよね。なぜなら、Bさんは 「相手の反応を見ながら話している」 からです。

プレゼンは 一方通行の情報伝達ではなく、双方向のコミュニケーション です。つまり、 「相手とつながっている感覚」 を持てるかどうかが、アイコンタクトの最大のポイントなのです。

アイコンタクトが苦手な人のための3ステップ

「でも、目を見て話すのは緊張する…」
そんな方のために、 「無理なく自然に」 アイコンタクトを取るための 3つのステップ を紹介します。

① まずは「日常」で目を合わせる習慣をつける

アイコンタクトが苦手な人は 「いきなりプレゼンで実践しよう」 とするから難しいんです。まずは 日常生活で、ちょっとずつ目を合わせることに慣れましょう。

  • コンビニやカフェで「ありがとうございます」と言うとき、店員さんの目を見る
  • 家族や友人と話すとき、スマホを見ずに相手の顔を見る
  • 職場の上司や同僚に報告するとき、1文ずつ目を合わせる

このように 普段から意識するだけで、プレゼンのときも自然にアイコンタクトが取れるようになります!

② どこを見ればいい?「目を見るのが苦手な人」へのコツ

「目を見つめるのが怖い…」という方は、 直接目を見る必要はありません!

ポイントは「眉間のあたり」を見ること!

  • 眉間を見ても、相手には「目を見て話している」ように感じさせることができる
  • 直視のプレッシャーを和らげることができる
  • 距離がある場合は、おでこあたりを見るのもOK

実際に、僕のクライアントの中には 「これならアイコンタクトができるようになった!」 という人が多いです。

③ 大勢の前では「ゾーン」を意識して視線を動かす

プレゼンや会議の場で、「どこを見ればいいかわからない」と感じる方へおすすめなのが 「ゾーン」を意識して視線を動かす方法 です。

ステップ1:まずは「頷いてくれる人」を探す

プレゼン中、相槌を打ってくれたり、うなずいてくれる人が必ずいます。その人に向かって話すと、話しやすくなります。

ステップ2:文節ごとに視線を移動する

「話のリズム」で目線を切り替えることで、全体に視線を配ることができます。

JIN

プレゼンの流れ

「皆さん、こんにちは!(Aさんを見る)」
「今日は、アイコンタクトのコツをお話しします。(Bさんを見る)」
「ぜひ、日常で実践してください!(Cさんを見る)」

この 「ゾーン切り替え」 を意識するだけで、 「会場全体に話しかけている感覚」 を演出できます!

まとめ:「アイコンタクト=相手とつながる力」

アイコンタクトを制する者は、プレゼンを制します。

  • 目を合わせる習慣をつける(まずは日常の会話から!)
  • 目を直視するのが苦手なら「眉間のあたり」を見る
  • 大勢の前では「ゾーン」を意識し、文節ごとに視線を移動する

この3つを意識するだけで、 あなたのプレゼンの説得力は格段にアップします!

東京コミュ塾™ では、 実践的なプレゼンスキルを学びながら、個々の強みを最大限に活かす方法を指導 しています。次回も 「伝わるプレゼン」を実現するための実践的ノウハウ をお届けするので、お楽しみに!

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投稿者プロフィール

話し方コーチJIN
話し方コーチJIN
東京コミュ塾代表 / 中小企業診断士 / スター講師誕生2022準優勝 / Udemy受講生7,000人以上

4年半の英国駐在中、欧州本社のサプライチェーンマネージャーとしてアジアから欧州全土への輸入販売の責任者となりました。この時のメンバーはそれぞれが個性の強い欧州人。彼らの意見を纏めたり、本社の意向をメンバーに分かりやすく説明するのは至難の業でした。この経験の中で培ったのがコミュニケーションスキルです。もちろん初めは上手くいかず、会議は炎上するはプレゼンは途中で遮られるは困難の連続でした。日本風の「和をもって尊しとなす」という考えは世界では通用しませんでした。そこからコミュニケーションスキルを磨くべく会議では毎回ファシリテーター役を担い、プレゼンの機会は逃さず挑戦しました。そうすることで少しずつコツを掴み、全員が納得出来るような分かりやすい話し方や会議を纏めるファシリテーション技術を身に付けることが出来ました。幅広い経験を基に、講座では経験の中で培った「実践ですぐに使える!」技術を体系的にお伝えします。世界に通用するコミュニケーションスキルを身につけましょう!